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「ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド/コメントログ」 確かにストレスは無さそうだけど この世界の人々はちょっと怖いかもw -- 2010-08-22 09 31 30 地震雷火事親父と言いますがやはり怖いのは同じ『人間』と言う事ですね。 -- 2010-11-22 05 14 55 良いSSだ。最後の五行がスゲー共感できる こう、微妙にネジが飛んだ人や世界を描くのが多いね また復帰して何か書いてくれねぇかなぁ -- 2011-01-04 06 10 29 ちょっとこの世界に行ってみたいな -- 2013-03-05 01 23 48 いい世界ですな -- 2013-07-12 05 18 25 下卑た快感の意味が分からないよ~ 元々普通の快感じゃない?むきゅ ストレス解消のための(想像上の)ゆ虐は否定するのに、 ハンバーガーや寿司で食欲を満たす人間のほうが下卑ている。 -- 2018-03-11 17 28 10
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「ふたば系ゆっくりいじめ 601 神経衰弱/コメントログ」 いい。ゾクゾクする -- 2010-04-12 00 07 37 こういうのもいいなあ -- 2010-06-10 00 23 54 胴付きだったのかー? -- 2010-07-07 02 09 29 こんな可愛い生き物は愛でるしかない。 -- 2010-07-17 23 34 22 胴付きなわけねえだろ 口にくわえた棒でめくるカード指示してんじゃねえか 夢見るのも大概にしろHENTAIが -- 2010-07-24 09 25 02 饅頭を虐待して喜ぶ変態vs饅頭にエロスを求めるHENTAI 勝負の行方は・・・ -- 2010-08-20 02 17 11 やだ楽しいww 飼いゆっくりとこういう遊びも楽しそうで良いなぁww -- 2010-10-18 23 34 08 よく焼けた石を食わせてもかわいいかもね -- 2011-03-03 15 06 06 あらやだかやいい -- 2012-01-10 21 18 38 どんだけ納豆を冷蔵庫に常備してるんだよ… -- 2012-09-20 16 18 06 うほっ -- 2013-06-29 01 04 16 納豆美味しいのに( 'ω')= -- 2023-04-18 18 32 09
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私立! 亜瑠徒中学校野球部 4KB 虐待-いじめ 駆除 現代 虐待人間 ちょっと短めです、希少種名前だけ 私立! 亜瑠徒中学校野球部 過去書いた物 ・ふたば系ゆっくりいじめ 716 中華料理店 麻辣 ・ふたば系ゆっくりいじめ 726 16匹の子まりさ ・甘味処 ゆうか ・ふたば系ゆっくりいじめ 806 16匹の子まりさ11/16 ・たまの休日の暇潰しに書いた物で短めです ・子まりさsの続きはその内に・・・ただ今ネタを検索中 ・今回は何となく虐待気分だった、でもこのssが虐待と言えるかどうかは知らん 読んでからご判断を ここは私立亜瑠徒(あると)中学校 通称〔アル中〕 こんな名前ではあるが生徒は皆真面目である いや、マジで。 俺の名前は鬼沢、現在2年で野球部所属 ポジションはピッチャー 自分で言うのも何だけど地区大会でなら俺の球を打てる奴はいない! 全国大会は行けても3回戦までだけど・・・ 今日はそんなアル中野球部の練習の中身を教えようと思う・・・。 ―――放課後・練習開始 「よーし、集合!」 全員がユニフォームに着替え、ある程度準備運動をしたら顧問の先生の掛け声で集合する 全員と言っても今は俺を含めて12人(内マネージャー1)しかいないけど・・・。 何で12人しか居ないのかって? そりゃ最初はこの倍は居たんだ でもここの練習はちょっと変わっていて、神経質な奴ほど早く退部してしまう 無論、練習がキツイってのもあるけど・・・。 「今日はようやく球が補充されたからな、全員バッティングの用意をしろ!」 『ウィッス!』 「ああ鬼沢、今回お前は投げてくれ・・・いつも使ってるマシンが故障しちまったんだ」 「またっすか・・・別にいいっすけど」 他とはちょっと変わっている練習の中で、特に変わっているのがこのバッティング 「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 ここではバッティングの際にはボールではなくゆっくりを使う 「はなちぇーーーーーーーーーーーーーー・・・」 他にも新入生が最初のキャッチボールで使ったり、デッドボールを受けた奴がボールへの恐怖心を克服するのにも使ったりする。 「たしゅけちぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 この練習で使われるのはかつて野球部の部室をおうち宣言したれいむと グラウンドに入り込んだれいぱーありすを掛け合わせた子れいむと子ありすだ。 赤ゆが出来たら校庭に放っておけば勝手に雑草を食って成長してくれるので整備も楽チン ただ気をつけなきゃいけないのが適当な所でれいぱーを剥がさないとれいむが死んで球を産まなくなるって所か・・・。 そんな練習を続ける内にこの野球部の部員は二種類に分かれる ゆっくりを可愛がるあまり退部する者と ゆっくりをブチッ殺したいが為に残る者に。 因みに俺は家ではゆゆこ(銅無し)を飼ってるせいかそんなにブチッ殺したいとは思わない ただしゲスは許さん、その場で潰す! 「ようし、まずは鬼山ー!」 「ウィッス!」 この鬼山はキャッチャーで4番バッター 元々よく飛ばす打者だったがバッティングの球をゆっくりに変えた途端に打率7割を誇っている まずは軽めにストレートを投げよう 俺は子れいむの頭を掴んで構えた。 「はなちぇーーーー!」 ジタバタと暴れているが気にしない ボールを握る様に指に力を込める 「ゆ゛っ・・・ブグググ・・・」 予めマネージャーが寒天で固めてくれているからこれぐらいじゃ餡を吐きはしない そしてそのまま振りかぶって・・・投げる! 「おしょりゃをと「ヒャッハァー!」(カキーン!)ッブファァ!」 と、まあこんな感じで全員が打つまで続く 1人あたりに使う球は2匹までで、2匹が死んだら交代 他の者が打ってる間は素振りなりランニングなりをしている。 補欠の1年が打ったゆっくりを回収して、死んでなかったらもう1球 更に死ななければもう1回・・・ 早い話、打者がゆっくりを2匹殺さない限り交代はしない。 しかも寒天で固めた効果なのか1回打っただけじゃ絶対に死なない この4番バッターの鬼山ですら1匹死なすのに3回打つ。 やがて1年が回収し、戻って来る 「もっ・・・もうやめちぇぇぇぇ・・・」 そんな言葉は聞こえんとばかりに再び握り、構える 「たしゅけちぇーーーーーー、おきゃーしゃーーーーん!!」 無駄無駄、れいぱーに作らされた子供を助けるゆっくりなんていやしない それに今はマネージャーが見張っている中部室でお前の妹を量産している最中だ。 なんて事を考えながら同じポイントにストレートを投げた 「お、おしょらを「イィーヤッハァァァ!!!」(カキーーン!)ッブフゥゥゥ!!」 そして回収・・・おや? 「あのー、コイツ死んだっぽいです・・・」 どうやら新記録、2回で死んだらしい・・・ 仕方がないので今度は子ありすを掴んで構え(以下省略 ―――練習終了 「それでは今日の練習はこれまで、解散!」 『ありがとうございましたぁ!』 辺りはもうすっかり夜中、今日は満月が綺麗だ・・・ 俺は部室で制服に着替え、通学用の鞄と2つのゴミ袋を持って帰路につく。 因みにこのゴミ袋に入っているのは今日練習で使った子ゆっくり れいむとありすを分けて入れてある。 待ってろよーゆゆこ、今日はご馳走だからなぁ! ~~Fin~~ 中傷、侮辱、批判が我が力! ・・・ごめん、言い過ぎたorz ・昼寝した時見た夢にれいむが出てきたからカッとなって書いた、後悔はしていない トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る いいなこの野球部 -- 2010-08-13 17 32 15 寒天、硬いな。 -- 2010-07-17 23 55 22 いい野球部だ。私の学校にもこんな部活があれば…作ってもいいけどゆっくりがいねぇ。 -- 2010-07-07 16 59 31
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※ペットの飼い方なんて、人それぞれです ※ぬるいじめ注意 俺は一匹のゆっくりまりさをペットとして飼っている。 ゆっくり愛で派の人や他の動物をペットとして飼っている人からすれば俺の飼い方はいささか乱暴のようだが、ペットの飼い方なんて人それぞれであろう。 それでもペットとして正しい飼い方に外れていると言うのであれば、飼育と言い直しても良い。俺はそれで構わない。 まりさはこれまで健康で元気良く育っている。トラウマが二つか三つか四つ程出来てはいるが、そんなもの普通に生きてても起こりうることだ。 まりさとの出会いなんて、大したことはない。 まりさがまだ子ゆっくりの頃、公園の近くの道にある標識の下で震えてうずくまっていた所を拾ったのだ。 それから今日まで、一人と一匹でそれなりに仲良く暮らしている。 そして、十二月上旬の頃。まりさが唐突にこんな事を言ってきた。 「おにーさん、まりさにもサンタさんくるかな?」 サンタ、とな? 「どうした、急に」 「まりさもサンタさんから、ゆっくりしたプレゼントほしいよ!」 どこでサンタなんて知ったのやら。いつも一緒に見ているテレビからだろうか。 俺は流し見することが多いが、まりさはわりとしっかり見ているから、俺が気付かないうちに知ったのだろう。 それにしても、サンタか。やっぱりゆっくりは成体でも子供っぽいな。それがゆっくりの魅力の一つなのだろうが。 「どうかなぁ、まりさ悪い子だからサンタさん来ないかもなぁ〜」 「ゆゆっ!? まりさとってもゆっくりしてるよ!」 俺の発言に憤慨したのか驚愕したのか、頬をプクッと膨らませてまりさが跳ねて抗議する。 「まりさ、サンタさんは良い子の所にしか来ないんだよ?」 「まりさはとってもゆっくりしたいいこだよ!」 「そうかな? 良い子はピーマンは残さないだよ」 「ゆゆっ!?」 まりさはびっくりー、と言った顔でさっきまで自分が食事していた皿を見る。 ゆっくりは総じて野菜は何でも食べる雑食だが、うちのまりさは食生活を少し贅沢にさせてしまったせいか、普通の子供のようにピーマンや人参等を嫌うようになってしまった。 だから時折、夕食のピーマンやらブロッコリー等を残すことがある。 その事を聞いた友人は『ゆっくりの分際でなんだそれは! そんなゆっくり、修正してやる!』と何処からか金槌を取り出し始めたので慌てて止めた。 「まっ、まりさはいいこだよ! ぴーまんさんもゆっくりたべるよっ!」 するとまりさは慌てて残した野菜をガツガツと食べ始めた。決して好きで食べているという顔ではないが。 驚くべき速度で残した野菜を食べ終えたまりさは口元に食べかすをつけた顔を誇らしげにして、 「ゆっ、おにーさん、ぜんぶたべたよっ! まりさはとってもゆっくりしたいいこだよっ!」 胸を張ってそう言った。 …………ふむ。 「でもなぁ、まりさはまだ良いこじゃないなぁ。良い子は口元がそんなに汚くないもん」 「ゆゆっ!? ゆっくりきれいにするよ!」 俺の言った言葉に即座にまりさは反応した。 ティッシュを口でとって机に敷くとそこに口元をゴシゴシと擦りつけて口元を掃除する。 「どう? とってもゆっくりしてるよ!」 口元を綺麗にし終えたまりさはまたも誇らしげな顔で自慢そうに胸を張った。 それを見て思う。これは面白い事が出来そうだ、と。 それからクリスマスまでの間、まりさは『良い子』、ゆっくり風に言えば『ゆっくりした子』に必死であろうとした。 言い方を変えれば俺の言う事を素直に聞くようになっただろうか。 「まりさ、良い子は遊んだオモチャはちゃんと片付けるんだよ」 「ゆゆっ! ゆっくりかたづけるよ!」 ゴムボールやゆっくりまりさ用箒(玩具)等がゆっくり用おもちゃ箱から出しっぱなしになっていても、まりさは以前と違って一言で片付けるようになった。 俺の一言でせっせと片づけを始めるまりさは割かし可愛く思えた。 「まりさ、良い子はご飯を辺りに撒き散らさないんだよ」 「ゆっくりきれいにたべるよ!」 皿に食べかすを撒き散らしても、一言で粗相を正すようになった。 「まりさ、良い子はテレビの前に陣取らないんだよ」 「ゆっくりどくよ!」 まりさの頭でテレビが見えない時でも一言で退くようになった。 「まりさ、良い子は新聞を取ってくるんだよ」 「ゆっくりとってくるよ!」 毎朝新聞をとってくるのを渋っていたが、一言で取ってくるようになった。 「まりさ、良い子はみかんを取ってくるんだよ」 「ゆっくりとってくるからおにーさんはまっててね!」 一言でパシリもするようになった。 「くらえみかんエキス! 良い子は我慢するんだぞ!」 「ゆびっ! おべべがいだいよっ! でもゆっぐりがまんずるよっ!」 「まりさ、良い子は足を舐めるんだよ」 「ゆっくりなめるよ!」 「気持ち悪い! 良い子は舐めるな!」 「ぞんなぁぁぁぁぁぁ!!」 「まりさ、良い子は家の中では帽子を脱ぐんだよ」 「ゆゆっ!? おぼうしとったらゆっくりできないよっ!」 「サンタさん来ないよ?」 「ゆっぐぢでぎないよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!」 まぁ、そんなこんなで。 それなりに過ごしやすい十二月も過ぎ去ってクリスマス・イブの夜。 まりさはなんだかそわそわしているようで、夜になってもベッド(猫用のものに毛布を敷いた物)で眠ろうとしない。 ベッドの脇に置いてある大きな赤い靴下(この日のために買ってくれと催促された)をチラチラとうかがっている。 サンタが待ち遠しいようだ。 「まりさ、早く寝ないとサンタさん来ないぞ」 「ゆゆっ! おにーさん、サンタさんくるかな?」 「あぁ、ゆっくり寝てればその間にサンタさんは来るよ」 「ゆゆ〜、ゆっくり寝るね!」 サンタを武器に説得すること十五分、ようやく寝入ってくれた。 眠気はあったようなので、目を瞑って三分もしないうちにゆー、ゆーと寝息をたてはじめた。 さて、と。まりさに猫騙しをかけてみて、ちゃんと寝ていることを確認すると俺は隣の部屋にクリスマスプレゼントを取りに戻った。 俺はちゃんと、まりさにプレゼントを用意していたのだ。 イブの一週間程前に、 「まりさ、サンタさんにどんなプレゼントが欲しいか手紙を書きな。俺がサンタさんに届けてやるから」 「ゆゆっ? おにーさんありがとう! まりさゆっくりかくね!」 ゆっくりには文字の概念は無いが、教えてやればある程度の読み書きは出来るようになる。 俺のまりさは平仮名の読み書きは教えている。もっとも、書く場合は口に鉛筆をくわえるためどうしても荒い字になってしまうが。 「ゆっくりみないでね!」 とまりさには言われたが、読まないことにはプレゼントを用意しようがない。 まりさの書いた手紙には、三十分程解読に時間を要する文字で『ゆっくりとした赤ちゃんが欲しい』と書いてあった。 成る程、子供か。 まりさは独り身だ。拾った時に聞いた話では家族は不幸な出来事により皆失ってしまったらしいし、俺と過ごすようになってからも家族はいなかった。 幼い頃に家族を失った身としては、家族に対する執着は強いのだろう。 ならば、プレゼントはあれしかあるまい。 翌朝。二十五日、クリスマスの朝。 「ゆっくりしていってね!!」 いつもよりも三十分早い時間に、まりさは元気良く目覚めた。やはりサンタからのプレゼントが楽しみなようだ。 まりさは寝起きで早速枕もとの赤い靴下を見やる。 そこには、まりさの期待通りにこんもりと膨らんだ、サンタ(俺)からのプレゼントが入った赤い靴下があった。 「ゆゆ〜♪ サンタさんからのプレゼントだよ!」 「まりさ、開けてみろ」 「ゆっくりあけるよ!」 しゅるり、と口を封じていた紐の一端を口にくわえて引っ張るまりさ。紐が解け、赤い靴下の口が開かれる。 まりさはわくわく、と自分で口にしながら靴下の中を覗きこんだ。 そこにあったのは、サンタ(俺)からのプレゼントとは。 「ゆほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! ばりざぁぁぁぁぁぁ!!! すっぎりじましょぉぉぉぉぉ!!!」 まぁ、クリスマスゆっくりネタに定番のレイパーありすだった。 相談した友人曰く、子供を欲しがるゆっくりにプレゼントする鉄板らしい。 「ゆ゛ぅぅぅぅぅぅ!? どぼじでありずなの゛ぉぉぉぉぉぉ!!」 まりさはレイパーありすから逃れようと体の向きを変えるが、レイパーありすに比べれば格段に遅い。 あっという間にレイパーありすにのしかかられた。 「ばりざのおはだ、とってももっちりしててどがいはよ゛ぉぉぉぉぉ!!」 「いやぢゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! ありずどすっぎりじだぐない゛ぃぃぃぃぃ!!!」 「すっぎりじまじょうね゛ぇぇぇぇぇぇ!!」 「ぎもぢばるいよ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!」 なんでもレイパー時のありすは普通のゆっくりよりも運動能力がトランザム並にパワーアップするらしく、まりさでは太刀打ちできていない。 ありすは嫌がるまりさに頬を押し付けて、高速で体を振動させている。 まりさはありすの下で涙を流しながら身を捩るが、まるで効いていない。 五分後。 「すっきりー!!」 「ゆ゛っ……すっぎりー……」 交尾は終わり、まりさの頭からしゅるしゅると茎が伸び始めた。ゆっくりの植物型にんっしんっ! だ。 茎には実が七個ほどある。 なんと驚くべきことに、全部ありす種である。メンデルの嘘つき。 「ばっ、ばりざぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! もっどずっぎりじまじょぉぉぉぉぉ!!」 と、危ない。 絶頂したばかりのありすが再びまりさに襲い掛かろうとしていたので、慌てて蹴り飛ばす。 「ゆぶっ!?」 そのまま半ば殺すつもりで蹴り飛ばし続け、隣の部屋に押し込む。 そこでとある処理をして 「ゆびゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! じんじゃう゛っ! ありずじんじゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 再びまりさの居る部屋へと戻る。 まりさはは目に涙を溜めて自分の頭上を見やっている。 そこには安らかな顔で産まれる時を待っている赤ちゃんありすの実が七つある。 「よぉ、まりさ。サンタさんからのプレゼントはどうだった?」 俺がそう聞くと、まりさはクシャリと顔を歪ませ、珠のような雫を目からボロボロと零しながら言った。 「ゆぐっ、えぐっ゛、ばりざは……ばりざは、ばりざのあがぢゃんがほじがっだのに゛ぃ……」 しゃくり上げるように言ったまりさの言葉は意味不明だった。 ちゃんとまりさの赤ちゃんだろうに。 泣きながら自分の頭上を見やるまりさの顔には、悲しみの他に憎しみも込められていた。 そこに嫌な物を感じ取った俺は、釘を刺しておく。 「まりさ。俺は人からのプレゼントや自分の子供を大事にしないヤツは嫌いだからな。一匹でも殺したら、お前捨てるから」 「ゆ゛っ!?」 この時見せたまりさの絶望に染まった顔だけで、ご飯五杯はいけるなと思った、クリスマスの朝。 オマケという名の蛇足 ※ここから先は、ゆっくりいじめ系1492 都会派ありすの憂鬱 ゆっくりいじめ系1500 都会派ありす、の飼い主の暴走 ゆっくりいじめ系1512 都会派ありすの溜息 ゆっくりいじめ系1535 都会派ありすの消失_01 ゆっくりいじめ系1536 都会派ありすの消失_02 を見ていないと十全に内容を理解できないです。 ※ぺに設定ありです 男が用意したレイパーありすは、元々友人から譲り受けたものだった。 その友人はゆっくりの体の構造に興味を持っているらしく、様々な実験をゆっくりに行なっていた。 ありすも例外では無かった。 とある台風の日の翌日、山の麓で濡れ雑巾になっているありすを拾った友人は、ありすが去勢されていることを知るとありすを『ぺにぺに再生治療』の実験体にすることにした。 一度ぺにぺにを潰され去勢したゆっくりを、再度ぺにぺにを作って繁殖を行なえるようにする。 友人のその実験は数ヶ月にも及んだ。ただ突起をくっつけるだけでは繁殖は出来ないからだ。 試行錯誤の末、拾ったありすに新たなぺにぺにを取り付けることには成功した。 成功はしたのだが、その代償なのか常時レイパーモードという完全なるレイパーありすになってしまった。 友人からしてみれば半分成功半分失敗の結果だ。実験の経過や結果は既にまとめてあるので、レイパーありすが不要になった友人は困惑した。 そこで丁度舞い込んできたゆっくりへのクリスマスプレゼントの相談。 友人はこれ幸いとレイパーありすを男に押し付けた。好きにしてくれと。 そして友人からまりさを飼う男の手に渡ったありすは、しばらく透明な箱に監禁されてクリスマス・イブの夜に赤い靴下に押し込まれた。 それまで杜撰な扱いを受けたありすは欲求不満だった。再生治療を受ける前の正気など欠片も持ち合わせてはいない。 そうして視界が開け、最初に飛び込んできたゆっくりであるまりさに欲望をぶつけた。 一度すっきりし、それでも足りないと再度欲望をぶつけようとした瞬間、逆に人間から暴力をぶつけられた。 顔が陥没し、痛みで一瞬欲望が折れかかるも改造レイパーの性欲で立ち直る。 だがその瞬間にまた蹴られ、蹴られ蹴られて蹴り続けられて、またもや透明な箱に押し込められた。 「ゆびっ! なにずるのよ゛っ! ありずのすっぎりざぜるのよっ!」 ありすは毅然と男に抗議するが、男は聞く耳持っていなかった。 ありすを押し込めた透明な箱に可燃性の油を注ぎ込むと、火をつけたマッチを放り込んですぐさま透明な箱の蓋を閉じた。 一瞬で燃え上がった炎は、ありすの全身を包み込んだ。 「ゆびぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 ありすを襲う熱さ。痛さ。苦しみ。 性欲など圧倒的に飲み込むその熱波は、閉塞された透明な箱の中で荒れ狂う。 それは、ありすに正気を取り戻させるのに充分だった。 「ゆびゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! じんじゃう゛っ! ありずじんじゃうぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」 全身を包み込み炎は、ありすの髪を、底部を、皮を焼き焦がす。 そして、ぺにぺにもあっという間に炭と化した。 それにより、ありすはレイパーモードから解放されて本来の正気と記憶を取り戻した。 死んでも産んでくれた親まりさ。 かつて一緒に暮らしていた、優しい女性。 初めての友達であるれいむ。 家出した自分と仲良くしてくれたれいむとまりさ。 独りぼっちの時にやってきた台風。 台風の次の日からの毎日襲い掛かってきた痛みだけの日々。 そして、先ほど自分が行なった強姦行為。 「ゆぶぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! だづげで、おねぇざんだづげでぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」 ありすは、全身を焼く炎に負けない大声を張り上げた。 だが、届くわけが無い。 ありすはこのまま死ぬのかと思った。このまま炎に焼かれて死ぬのかと。 だが、そうはならなかった。 ありすが閉じ込められた透明な箱は、防水防火気密性に優れており炎によっても焼けず溶けず。 そして狭い箱の中の酸素を使いつくして火は弱まっていった。 やがてチロチロと下火になって完全に鎮火した。ゆっくりには酸欠の心配は無い。 火が消えた後に残ったのは、レイパーモードではなく、かつて幸せを願ったただのありすが残った。 全身がカチカチの焼け焦げた、黒い焦げ饅頭。表面だけを焼かれたため、命に別状は無く生き延びてしまったゆっくり。 動くことも喋ることも食べることも出来ないが、見ることと聞くことは出来るという状態。 「ゆ゛ぁ……ゆあ゛ぁ……」 僅かに呻くことしか出来ず、焼け焦げて潰れかけている瞼から、一滴の涙が零れた。 そのまま男はありすの前に現れなかった。ありすの存在を忘れているのかもしれない。または死んだものと思っているかもしれない。 痛みと熱さに苦しんだありすは、翌日に聞いてしまった。 「みゃみゃ〜♪」 自分の、子の声を。 隣の部屋から聞こえてくるのは、ありす種の声。生まれたばかりの赤ゆっくりの声だ。 隣の部屋では、自分がまりさに孕ませた子供がいる。 どんな経緯であれ、自分が心の底から渇望した自分の子供がいる。家族がいる。 だが、ありすはそれを手に入れることは出来ない。かつてあれ程望んだ子供からの声は、自分ではないまりさに向けられている。 ありすは何も出来ないまま、暗い部屋の片隅で、透明な箱の中、黒焦げ饅頭としてホロリと涙を流した。 ありすにクリスマスプレゼントは、無かった。 若干つづく 1 2 3 あとがきのようなもの ぬるいじめって初めてで、てこずりました byキノコ馬?
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「ふたば系ゆっくりいじめ 363 久城学園の日常/コメントログ」 中々楽しい学生風景でしたね。楽しめました~! ええ、飼育小屋で胴付きに退化しちゃった子が居て 退化って表現にワロタww -- 2010-10-08 16 41 08 すげー面白いですw -- 2011-02-26 19 39 27 このシリーズ好きだww -- 2012-02-15 17 50 09
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300 名前: 朝まで名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/03(木) 22 51 45 ID uCR8kvWr 294= 298? 筋肉組が参入する経緯についてはどう考えてますか?? 302 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2008/04/04(金) 00 07 30 ID x2PkjYNm 300 難しいご質問ですね。 VECTORSメンバーY、E、Hと被害生徒がいる5組とBがいる3組。 「筋肉組」は、「野球・アメフト」グループで特に、3組と5組の廊下サッカーをやっていた 連中を中心とするグループと私は考えています。(2ch「なかよっぴ」のいう廊下・食堂組です。) 彼らの内、関与が明確なのはIです。(I自身は廊下サッカーはやってないと考えていますが) 2007年の春休みまでには、Tシャツなどを被害生徒に売りつけています。 サイトで被害生徒への中傷が激化するのも同じころ(2007年2月~3月ごろ) と想像しています。春休みにはアルバイトをしていたとの報道もあったように思います。 このころ被害生徒の置かれていた状況のさらなる変化が感じられます。 I以外にどのような関与・関係があった、或いは、なかったか分かりません。 しかし、この連中が、HやIのメールに於いて脅迫に使われたことは間違いないと 思っています。被害生徒はこの「廊下・食堂組」を以前から恐がっていた。 また、多くの在校生達が、事件以降、この連中に、何らかの関係・関与があったのでは ないかと、疑いの目で見ていたことも事実だと考えます。2chになされた多くのリークが このことを証明していると思います。 VECTORSメンバーの被害生徒への虐めが2006年秋以降エスカレートするなかで、 このグループが被害生徒を守っていたことは先ずありえない。逆に、虐めに便乗した 疑いは、今もなお晴れていないのではないかと私は考えています。 303 名前: 朝まで名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/04(金) 01 12 01 ID apzj+7uK 302 あ。ほぼ同意です。 2~3月頃に激化するきっかけになったのは、やっぱり下半身画像とかですかね?? どこかで、これがいつ頃なのか話題になったと思うんだけど、 自分は1月~2月頃じゃないのかなと思ってるんです。 (upされたHPは、まあ十中八九6hpですよね) これによって、仲間内・クラス内の弄りが広く知れ渡ってしまい、 変な奴らに目をつけられる事になっちゃったのかな、と。 変な奴らってのは、つまり「廊下・食堂組」とか、HPで「イキってる」連中のことです。 ていうか、なんだろう。。 報道を読んでると、Iが参入したのってすごい唐突な印象なんですよ。 フットサル関係はあなたが書いてきたように、 点と点が繋がって線を引いていけるんだけれども、 I関係(筋肉組関係)は何故かうまく線が引けない。 弄り、中傷、傷害と物品売り付け恐喝は、ちょっと種類が違うし、 自然にエスカレートしていったような感じが、まだしない。 そのへんが少しモニョるんですよねー…… 304 名前: 朝まで名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/04(金) 01 18 49 ID apzj+7uK フットサルが関与したことは、点が多く散らばってるのかな。 それで繋ぎやすいのかも。 でも物品売り付けとか恐喝とかI絡みは、点が少ないよね。 なんでだろ。。 捜査は、イジメではなく恐喝がメインだったのに。。? どうもスッキリしない。何か捩れがまだあるような無いような……? 305 名前: 朝まで名無しさん 投稿日: 2008/04/04(金) 22 46 05 ID x2PkjYNm 303,304 県警と地検は、被害生徒と逮捕者の携帯に関するデータのみで、恐喝及び恐喝未遂を 立件したに過ぎません。サイトをつかった名誉毀損や「いじめ」については立件を見送った のではないかと思います。従って、捜査結果も最小限でしか発表されませんでしたし、 学校調査も、まるで「パンドラの箱」を開けないようにしたかの如くでしたから、情報が 限られてしまったのだと思います。報道も相手が生徒ですから取材も当然制約を受けて いたと思われます。2chの書き込みを見ると、9月20日の段階でも担任ミックのフルネーム でさえ入手できてないことが分かります。 写真は、9月20日産経の『「下半身写真、ネットに」神戸の自殺生徒がメモ』の記事に 男子生徒がよく通っていたという学校近くの店の店員らによると、男子生徒が「今年1月ごろ、 罰ゲームで陰毛をそられ、そのときに写真を撮られた」と話していたという。 とありますので、1月ごろHとのPK戦罰ゲームで撮られたと考えられます。Hは「仲良し」サイト 「 //6hp」からプロフ・日記をこの頃には消していたと思われますが、Hが自ら作文でサイトへの 書き込みを認めているように、アップされていた可能性は十分あると考えられます。 激化の原因は分かりません。中傷が中傷を生みだして激化したのかも知れません。2月には 2回目のモヒカンにもされていると考えられますので、また何かトラブルがあったのかも知れま せんが、想像がつきません。 306 名前: 朝まで名無しさん [sage] 投稿日: 2008/04/05(土) 02 55 56 ID mGs/P5xD 305 >サイトをつかった名誉毀損や「いじめ」については立件を見送ったのではないかと思います。 >従って、捜査結果も最小限でしか発表されませんでしたし、 >学校調査も、まるで「パンドラの箱」を開けないようにしたかの如くでしたから、 >情報が限られてしまったのだと思います。 そういう事ですよね。 学校や保護者や生徒ってのは、次の通りでしょ。 ・最初から事件解明などする気がなかった ・自分に害が及ばないようにって事しか関心がなかった 警察は上記の2点について協力が得られなければ、捜査も立件もしようが無いわけで。 報道機関も、警察か学校関係者くらいしか取材元がないわけで。 だから「点」が少ないんだよね。 これまでにも、残念ながらこれからも、 イジメが原因で自殺する子供達はたくさん居たし居るってのに、 彼らは誰も、そういった現状を何とかしよう!なんて考えないんだろうね……
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売ゆん婦4 17KB 虐待-普通 悲劇 理不尽 飼いゆ 野良ゆ 現代 虐待人間 ぺにまむ 今回も自重しません。 書いた人 ヤリまむあき 書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具 ふたば系ゆっくりいじめ 708 売ゆん婦 ふたば系ゆっくりいじめ 717 売ゆん婦2 ふたば系ゆっくりいじめ 723 売ゆん婦3 ふたば系ゆっくりいじめ 730 ゆー具 鬼畜眼鏡編 ふたば系ゆっくりいじめ 772 情けはゆっくりの為ならず 『売ゆん婦4』 一、 窓の外を眺めながらぼおっとしていると玄関が開く音がした。 青年が帰ってきたのだろう。 まむまむへのピンクローターによる振動は止まっていたが、中途半端なままでバッテリーが切れてしまったため体の火照りは治まっておらず、今客を取るような事になったら大いに乱れてしまうだろう。 いつもより少しばかり帰ってくるのが遅かったのが気になったが、すぐにどうでも良くなった。 どうせ自分のする事は変わらないのだから。 「帰ったぞ」 「ゆ、おかえりなさいおにいさん」 なんでもないような顔をして青年を迎えるが、彼の後ろに人影を見つけるとれいむの表情が崩れる。 その人物はキャリーケースを持っていた。 「へえ、これが君の所のれいむ?」 特に悪意は感じられないが、それが何の安心にもならない事は分かっている。 自分の飼い主である青年から得たゆん生の教訓だった。 「おにいさん、このひとはだれ?」 「ああ、俺の同僚。ちょっとこいつの家まで寄って荷物取ってきたから遅くなった」 青年の友人がキャリーケースを開けると、中からは一匹の銀バッジをつけた小奇麗なちぇん種が元気良く飛び出してれいむに向かって挨拶をする。 「おねーちゃん、ゆっくりしていってにぇ!!!」 少し舌足らずな喋り方やれいむよりも小柄な体格からしてまだ子ゆっくりだろうか、それでも背伸びをしているような子ちぇん。 そんな様子がれいむには微笑ましく、眩しかった。 「ゆふふ、ゆっくりしていってね!!!」 「おねーちゃんはとってもゆっくりしてるんだにぇー! わかるよー!!」 そのまま肌を寄せ合い、親愛のすーりすーりをする。 普段れいむがしているすーりすーりはすっきりー相手からの一方的な行為だったから、快楽こそ感じるもののゆっくりできるとは言えなかった。 久しぶりのゆっくりにれいむのささくれた心が癒されていく。 「れいむ、今日の客そのちぇんな」 だから、青年のその一言が普段以上に嫌だった。 「いやね、家のちぇんが最近すっきりーに興味を持ち始めてさぁ。一回100円相当の価値があるものですっきりーさせてくれるそうじゃないか」 れいむが尋ねてもいないのに事情を話し出す青年の友人に、段々と肌を擦り付ける速度を上げていく子ちぇん。 目の前のそれもれいむには遠い世界の出来事のようだった。 (そうだよ、分かってた筈だよ……) なのに、何故こんなに悲しくなるんだろう。 「れいむ、お前子供好きだろ? だから一発相手してやってくれよ」 「わかるよおおー!! すっごくわかるよぉおおおお!!」 子ゆっくりにしては中々立派なサイズのぺにぺにを屹立させて、子ちぇんがれいむのまむまむへと狙いを定める。 「やめてねちぇん! おねがいだから、おねがいだからやめてね!! おちびちゃんがすっきりーするのはゆっくりできないんだよ!?」 ここ最近諦観が目立つれいむの顔が悲壮さを増していった。 どうにかして子ちぇんを思い止まらせようと必死な表情も青年は余さずビデオカメラに収める。 まだ大人が相手なら、己が生きる為と割り切る事もできた。 でも、子供とはしたくなかった。 れいむは本当に子供が好きだったから、もう子供を生めないから、幼い命がより愛おしいのだ。 過去に子ゆっくりとすっきりーをした事はたった一度だけだが、あれは忘れられない。 ゆっくりできない記憶としてれいむの中に残り続けている。 「もうがまんできないんだよー!!」 子ちぇんがれいむのまむまむに乱暴にぺにぺにを挿入する。 ただ我武者羅に打ち付けられるそれはテクニックも何もあったものではないが、ピンクローターにより充分に解されていたまむまむはれいむの意思とは関係なく容易くそれを受け入れていく。 「ゆっ、ゆっ、ゆゆぅううううんっ!!」 若々しいぺにぺにはれいむを快楽へと誘い、淫靡な声が漏れ出す。 人間から見れば滑稽なだけだが、ゆっくり的には相当琴線に触れたのか、子ちぇんもその動きを早くする。 「おねーちゃんのまむまむすっごくきついんだにぇー!! ちぇん、こんないやらしいびゆっくりみたことないよー!!」 「ゆっ、ちぇん……」 口から涎を流しながらちゅっちゅをしてくる子ちぇん。 発情しているその姿はれいむにれいぱーありすを思い出させる。 自分の唾液と子ちぇんの涎が混じりあっていく中、れいむは過去を思い出していた。 ニ、 大きくなったぽんぽんに乱れた髪の毛、粘液がこびりついて汚れた肌。 子れいむがれいぱーありすに襲われてからそのまま寝床に運ばれたために、昨夜の痕跡がまだ痛々しく残っていた。 目覚めた子れいむは己の身に降りかかった災いが夢でなかった事に落胆し、俯いてしまう。 「ゆぅ……。れいみゅ、まだこどもなのにおかあしゃんになっちゃったよぉ……」 皮肉にも母れいむと同じくれいぱーありすに襲われ、ばーじんを奪われ、孕まされた。 望んでいない早すぎるにんっしんっにどうしていいか分からなくなって涙がこぼれる。 (いやだったのに、すっきりー、したくなかったのに……) れいぱーありすは何を言っても、抵抗しても止めてくれなかった。 助けを求めた声は黙殺された。 「起きたな」 「ゆ……? おにいしゃん?」 青年がやって来たので彼を見上げると、いつも子れいむが使っている餌皿に何かが盛られている物を持っていた。 「食え」 そう言うとそれを子れいむの眼前に置く。 何か、ゆっくりできない臭いがした。 「……これ、なんなにょ?」 「お前の飯。見れば分かるだろ?」 そういうことを聞いたのではない。 何より、餌皿に盛られている物から見え隠れする金色の髪にカチューシャは―― 「これ、きのうにょれいぴゃーだよ?」 思い出すだけで体が震えるおぞましさ、それを食べろと青年は言うのだ。 「お前の仕事の代価だよ」 「れいみゅ、おしごとなんてしてにゃいよ」 「いや、違うな。昨日のすっきりーがこれからお前のする仕事なのさ」 「ゆ!?」 あの醜悪な行為が自分の仕事? あんな、気持ち悪いだけのものが? すっきりーの最中に僅かな快楽を感じてしまった事を否定するように、叫んだ。 「いやだよ!! れいみゅ、もうすっきりーなんてじだぐにゃいよおおおおおっ!!!」 子れいむは声を荒げて青年の言葉を否定しようとする。 初めてのすっきりーで自分の未来の理想像を粉々に壊された傷は大きく、すっきりーそのものに対しても恐怖感を抱くようになってしまったのだ。 揉み上げを上下に振り回していやいやをするように体を捻るが、青年が発した言葉がそれを止めた。 「おいおい、そんなに興奮するなよ。腹の中の子供に悪影響が出るぜ?」 「ゆゆ!? れいみゅの、あかちゃん……」 身に宿した命の事を思い出して子れいむは暴れるのをやめ、膨らんだぽんぽんを見つめた。 愛し愛されてのすっきりーで芽生えた命ではないけれど、確かに赤ちゃんは自分の中にいるのだ。 「あかちゃんはゆっくりできりゅよ……。でも、どうしてれいみゅのおしごとがすっきりーなにょ!?」 「他に何ができるんだよ」 「ゆぅ……」 何も、できない。 それにこんな体では満足に動けない。 激しい動きをすれば、ぽんぽんの中にいる赤ちゃんがりゅうざんっしてしまうからだ。 「すっきりーさえしてれば飯に困る事はないんだ。野良よりよっぽどマシな環境だろ?」 「でも、すっきりーはすきなゆっくりとしかしちゃいけないにょに……」 (生意気に貞操観念まで持ってやがる。こりゃますます遣り甲斐があるな) 「今更何言ってやがる。もう、一回も二回も、三回もたくさんも同じだろうが」 「ゆ? いちと、にと、さんと、たくさんはちがうんだよ?」 子れいむは三より大きい数は数えられないが、数という概念自体はおぼろげに知っている。 青年は何を言っているのだろう。 「お前にも分かるように言ってやろう。どうせれいぱー相手にろすとばーじんした汚い中古饅頭なんだからって事さ。りきゃいできりゅ?」 ろすとばーじん。 もうこの先好きなゆっくりができても、ばーじんを捧げる事は叶わないのだ。 子れいむはその事に気付いて、とても悲しくなった。 「……ゆぐっ、えぐっ、……ゆわあああああああんっ!!」 喉の奥から出る泣き声は止まらなかった。 三、 結論から言って、子れいむは己のばーじんを散らしたれいぱーありすだったものを喰らった。 そんなゆっくりできない事はしたくないと青年に言ったが、 「なら、お前もお前の腹の中の餓鬼も飢え死にするだけだな。俺はこの死骸がなくなるまで、これ以外の餌はやらん」 と言われただけだった。 そんな事したくはなかったが赤ちゃんが死んでしまうような事はあってはならないので、仕方なく青年の言ったとおりに死骸に口をつけたのである。 (ごめんにぇ……) 朝の分の食事が済むと、青年は子れいむに仕事の内容を説明した。 子れいむの食費は2~3日でおよそ100円程度に換算されるらしいので、その分を子れいむ自身が稼ぐのが仕事の目的である。 まっとうな手段でゆっくりが金を稼げる事などほぼ皆無なので、青年の庇護の下安全にれいむでも金を手に入れられるのがすっきりーなのだ。 基本的にゆっくりというのは、冬に子作りをして一家全滅したり、雑音をゆっくりできるおうたと言い張って道行く人間にあまあまを要求したり、より良い住処を求めて人間の住居に侵入しておうち宣言をしたり、と己の欲求に弱く危機感知能力に疎いナマモノである。 ただ、ゆっくりした生活をする為に街に落ちているゴミを利用してそこそこ上等な住処を作ったり、落ちている金を拾って人間の店から何かを手に入れようとしたり、と知識の片鱗らしきものを見せることがある。 街の野良ゆっくりの中には人間、ゆっくり双方を相手にする情報屋を営むものまで現れているのだ。 こういったゆっくりの欲望に関する熱意はそれなりに侮れないと思う。 そういったゆっくり達の欲は当然深く、食欲・睡眠欲・性欲における傾向は人間と同等以上に顕著だ。 青年はそういった習性に目をつけ、子れいむを対価次第でゆっくりの性欲の捌け口にするつもりだったのである。 そこそこ知恵のあるゆっくりにとっては、すっきりーをすれば自分か相手がにんっしんっするのでそれを控えている。 だがにんっしんっを気にしないですっきりーできるのであるばどうだろうか? 他にもれいぱー予備軍と呼べるゆっくりにとってこれは魅力的な案だった。 「おにいしゃん、すっきりーすればれいみゅにごはんしゃんくれるにょ?」 「ああ」 「……わかったよ。れいみゅ、すっきりーするよ……」 (……もう、れいみゅひとりのからだじゃにゃいよ! れいみゅは、あかちゃんをうんでゆっくりしたおちびちゃんにそだてるんだよ!!) すっきりーに対する嫌悪感は根強いが、それをしなければお兄さんからご飯をもらえない。 それは、子れいむがずっとゆっくりしてしまうことだ。 それに、大好きだったお母さんはさあおたべなさいをしてまで自分を生き延びさせてくれたのだ。 簡単に生きるのを諦めてしまうのは、お母さんの想いに応えられないということになり申し訳ない。 だから、子れいむは自分も赤ちゃんも幸せになる為に仕事をする事に決めたのだ。 (でも、おにいしゃんひどいよ……) 青年がれいぱーありすを自分にけしかけた事を、子れいむは覚えていた。 彼に対する不信感が自分の中で大きくなっていくのを感じたが、今まで飼ってくれていた恩があるため憎みきる事もできず、心の中に何かが燻っていく。 (やっぱり、れいみゅがなにもできないのがわるいんだにぇ……) 自分が無能でご飯を取ってこれないようなゆっくりだから、青年も冷たくなったのだろうか。 子れいむを守ってくれた優しいお母さんはもういない。 これからは、自分が赤ちゃんを守っていかなければならないのだ。 「よっと」 「ゆべっ!」 そう考えている矢先に青年は子れいむを摘み上げ、ぞんざいにキャリーケースに入れた。 「いちゃい……。おにいしゃん、もっとやさしくしてにぇ! れいみゅのぽんぽんにはあかちゃんがいるんだよ!! あかちゃんがゆっくりできにゃいよ!!!」 自分はともかく、赤ちゃんにもしもの事があったらどうするのか。 そんな気持ちを込めての抗議だが青年は全く取り合わない。 「五月蝿い。騒ぐと捨てるぞ?」 「ゆゆっ!?」 そう言われては子れいむも黙るしかない。 彼に見捨てられては生きていけない事を知っているからだ。 「まずは野良の間にお前の噂を広めてもらわないとな」 「……うわさってなんなにょ?」 「金さえ出せばすっきりーさせてくれる売ゆん婦、ってな」 その呼び方は、とてもゆっくりできない予感がした。 四、 子れいむは、青年に連れられてビルの谷間にある薄暗い場所へと到着した。 ダンボール箱で作られ、ブルーシートがかけられた物、ゆっくりのおうちであろうか。 その中から一匹のまりさ種が出てきた。 「おにいさん、きょうはなんなのぜ?」 「ちょっと紹介したい奴がいてね。お前にこいつの情報をゆっくりの間に広めて欲しいのさ」 体は傷だらけで眼光も鋭く、子れいむを値踏みするような目で見るまりさ。 まりさは、情報を売る事を仕事としていた。 ゆっくりには餌場やゆっくりできる情報を。 そして人間には、街のゆっくりに関する情報を売っていた。 「なかなかびゆっくりなのぜ。でも、なんでまだおちびちゃんなのに、にんっしんっしてるのぜ?」 「俺がれいぱーに襲わせたんだよ。仕事を体験させてやったのさ」 青年の言葉を聞いたまりさは僅かに顔を歪めるが、すぐに元のふてぶてしい表情に戻る。 このまりさは、虐待お兄さんの間でもゆっくりの情報が手に入るという事で重宝されていた。 ゆっくりの事はゆっくりが一番知っている、というわけだ。 だがやはりただのゆっくりに過ぎず、人間の気まぐれで自分がどうされるのか分からない。 ゆっくりという存在が如何に脆弱か、良く知っているのだ。 だからできるだけ人間の機嫌を損ねないように気をつけていた。 子れいむに対する仕打ちにも思うところがないでもないが、所詮は赤の他ゆっくり。 どうなろうと、自分の知った事ではない。 そう思って割り切っているのだ。 「しごとっていうのは、すっきりーなのぜ?」 会話から仕事の内容に行き当たるのは頭の回転が早いからだ。 そうでなくては情報屋などやっていけない。 「そう。すっきりー一回100円もしくはそれ相応の価値があるもの。但し、人間基準でな」 話がとんとん拍子に進んでいくので青年も手間が省ける。 情報屋まりさは頭の中で情報を整理し、条件を提示する。 「あまあまがすこし。それでいいのぜ」 「あいよ」 青年はクッキーや飴の入った紙袋をまりさに渡す。 中身を確かめるとまりさは頷いた。 「ゆん、こうしょうせいりつなのぜ」 「じゃ、頼むぞ。そうだ、チップをやるよ」 子れいむはまりさの前に運ばれた。 「ゆ? ……ゆゆ?」 まりさと子れいむの目が合う。 子れいむは状況が理解できず、まりさもチップとは何か分からない。 「どういう、ことなのぜ?」 「そいつで一発、すっきりーしていいぞ」 あくまでも相手の任意に任せるといった形だが、青年のそれは強制である事をまりさは肌で感じた。 逆らえばどうなるか、想像もつかない。 既に青年はビデオカメラを構えていた。 (これも、仕事の内なのぜ……) まりさは子れいむにゆっくりと近づいた。 その瞳に温度は感じられない。 子れいむも雰囲気の異様さを感じ取ったのか、身重の体でまりさから遠ざかろうとする。 「……や、やめてにぇ?」 「しんぱいないのぜ。すぐにおわるのぜ」 子れいむのまむまむを舐めて湿らせる。 前戯により少しでも子れいむの負担を減らそうというつもりなのだろう。 「ゆ、ゆふぅっ……。くしゅぐったいよぉ……」 性感が未発達な子ゆっくりだから感じてはいないが、僅かに子れいむのまむまむは解れてきたようだ。 そんな子れいむを見ているうちにまりさもぺにぺにが熱を持つのを感じた。 すっきりーなど何時以来だろうか。 「……いくのぜ」 すっかり硬くなったぺにぺにが挿入された。 「ゆ、ゆぎいいいいいっ!!」 二回目のすっきりー。 まだ不慣れな事もあり快楽より痛みが先行する行為。 まりさのぺにぺにが子れいむのまむまむの中を掻き回す。 ぶじゅりという音が、まむまむの中から聞こえた。 「やめでえええええええっ!! あがじゃんが、れいみゅのあがじゃんがあああああああっ!!!」 「……っ!!!」 ここに至って子れいむはにんっしんっした状態によるすっきりーの危険性を思い出した。 れいぱーありすに襲われてからなるべくすっきりーについて考える事を餡子脳が拒絶していたのか、仕事をすると決めた時にもりゅうざんっの可能性を考えていなかったのだ。 「まりざやめでえええええ!! あがじゃんがじんじゃうううううう!!」 子れいむの悲鳴はまりさの良心を突く。 もうそんな物、どこかに捨てたのだと思ったのに。 「……だまってるんだぜっ!!」 「ゆぐっ!」 子れいむの声をこれ以上聞きたくなかったまりさは、ちゅっちゅで口を塞いだ。 休みなく打ち付けられるぺにぺに。 子れいむのまむまむに痛みと、何かが漏れる感触が生まれる。 何か大切な物が漏れ出す、そんな感触だ。 まりさが顔を仰け反らせて歯を食い縛る。 子れいむも涙を流しながら嬌声を発した。 「すすすすすすっきりいいいいっ!!!」 「ゆんやあああああっ!!! ……すっきりぃいいいいいっ!!!」 そして、二匹同時に果てた。 「ゆはあ、ゆはあっ……」 荒い吐息をするまりさは、子れいむのまむまむからぺにぺにを引き抜く。 ぺにぺにの先端には何かが付着していた。 「まりさは、あやまらないんだぜ……」 「……」 所謂レイプ目で子れいむは地面に横たわっていた。 青年がオレンジジュースをかけてやると意識を取り戻し、弱弱しく起き上がった。 「あかちゃん、れいみゅの、あかちゃんは……?」 子れいむが己のまむまむの方に視線を向けると、まりさから注ぎ込まれた精子餡の他にも溢れ出るものがあった。 その中には、小さいがゆっくりの飾りらしき物が含まれている。 「あか、ちゃん……?」 「りゅうざんっしたな」 青年は子れいむのまむまむをアップで撮影していた。 飾りらしき物の他に、歯、目などの器官も流れ出てくる。 指を広がったまむまむに入れて、その内容物を掻き出し子れいむに見せ付けた。 「お前の赤ちゃんになる筈だった物だよ」 「ゆ……」 「ん? どうした?」 「ゆんやあああああああああああああああああああああああっ!!!」 子れいむがリアクションを取らないのでどうしたものかと思っていたら、いきなり気が狂ったような表情で絶叫したから青年も驚いた。 無論、しっかりとその表情をカメラに収め続けていたが。 「かえじでえええっ!!! れいみゅの、がわいいあがじゃんがえじてええええ!!!」 涙やよく分からない汁で顔を濡らした子れいむがまりさに詰め寄る。 そんな痛ましい様子に、まりさは顔を背ける事しかできなかった。 「がえじでよおおおおおおっ!! がえむぐっ!?」 「あー、五月蝿い」 れいむの叫び声が鬱陶しかったのか、青年は子れいむにラムネを飲み込ませて眠らせた。 やがて後始末を終えて子れいむのりゅうざんっした赤ちゃんだったものを地面に投げ捨てるとまりさに言う。 「お疲れさん。いいのが撮れたよ。今回のタイトルは、『妊婦がすっきりー、そしてさようなら赤ちゃん』にしようと思うんだ」 「……すきにすればいいのぜ」 青年達が帰った後、まりさは地面に飛び散った赤ちゃんの成れの果てを可能な限り集めた。 コンクリートの地面なので埋葬はできないが、今度土のある場所に行く時にそこに埋めてあげる為である。 「……ごめんなのぜ」 これが、情報屋まりさと売ゆん婦れいむ、その長い付き合いの始まりの日にあった出来事である。 ちょっと情報屋まりさが頭良すぎな気もしますが、今回は売ゆん婦れいむりゅうざんっの回です。 冒頭のお兄さんの友人は、自分のゆっくりにはそこそこ優しいけど野良や銅バッジはどうでもいいタイプの人です。 あと、こんにちはあかちゃんって歌ありますよね?今回ニヤニヤ動画に上げる奴のタイトルはそれのパロです。 自分も最初はゆ虐絵が書きたかったのですが、美術の成績最高3の自分には無理だと悟って諦めました(orz 余談ですが一の文中の、「ゆっ、ゆっ、ゆゆぅううううんっ!!」は「あっ、んっ、ふあああああああああんっ!!」に脳内変換していただけると銀バッジちぇんの気持ちになれるかも。 ヤリまむあきでした。 挿絵 by鉛筆あき 挿絵 by儚いあき トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 情報屋まりさマジかっこいい...人間だったら惚れるかも -- 2013-04-19 22 17 02 このまりさ。。。できる!!! -- 2011-10-20 04 09 16 うんうんwおもしろくなってきたぜww -- 2011-06-29 08 10 06 どんな形であれゆっくりできないゆっくりの話を読むのはヒャッハーな気分になりとてもゆっくりできる -- 2011-02-18 16 00 55 れいむマジきめぇwwれいぱーも十二分以上にキモいがその五倍はキモいwwwww -- 2010-11-03 21 49 28 おげぇ… -- 2010-07-13 00 48 31
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注意書き タイトルこそとある落語ですがその落語との関連はありません。 虐待無し。人間虐め。 作者当てシリーズってやつです、見事正解した名前あり作者さんの中から抽選で一人、このSSの作者とネチョるSSを書いてくれるという話はありません、あしからず。 やあ!僕は虐待おにいさん!使い古された感があるこの挨拶だけど、たまにはいいよね!! そんな自分の元に一人の青年が訪れる、彼とは昔から付き合いがあり、自分もゆっくりを虐待したいと言ってきたので簡単な虐待道具を見繕った事がある。 そんな彼がゆっくりのことで話があると言ってきたのだ、そしてゆっくりは見せないでくれとも言ってきた。 「やめでぇ!!おにいざん!!でいぶばなびもじでないよぼぉぉ!!がえじで!!おうじがえじでぇぇ!!」 「うっさい」 さっきまで潰れると潰れないのぎりぎりの力でトンカチで殴っていたれいむを透明な箱に入れて蹴り飛ばす。 「もうおぞらどびだぐないいいぃぃぃ!!」 そんなことを言いながられいむは隣の部屋へと吸い込まれていった。 「やあ!よく来たね!!ゆっくりしていってね!!」 そんな挨拶をしながら青年を迎え入れる、彼はもともと健康的な顔色をしているというわけではなかったのだが、今日は一層顔色が悪くなっているような気がした。 「すいません…それ、やめてくれませんか?」 「ん?どうした?あんなにゆっくりをいたぶるのが好きだって言ってたのに…」 「そのことを含めて相談に来たんです、とりあえずゆっくりは全部閉まってくれましたか?」 「ああ、さっき全部奥の部屋にしまったよ、とりあえずあがりたまえ、お茶と饅じ…煎餅でも出そう」 青年を居間に通す、ソファに座らせそこで待ってるように言った後、お茶を入れて持ってきた 「それで、何の相談だ?好きな人ができたとか言われても彼女いない歴=年齢な俺には恋愛相談には乗れんぞ?」 「そんなんだったらあなたには聞きません、実はこれを返しに来たんです」 そう言って彼が取りだしたのは自分が少し前に彼に上げた、透明な箱をはじめとするゆっくり虐待道具だった。 「おいおい、それは俺が君にあげたんだ、返してもらわなくても…」 「俺、ゆっくり虐待を止めようと思うんです」 「…なに?」 なんだって?ホワイ?なんで?どして? 「とりあえず、理由を聞かせてもらおうか?」 「はい、じゃあ…」 青年は一口、お茶を飲んでから話し始めた。 「あなたに教えてもらってから、ゆっくりを虐待したとき、俺はとても楽しかった、いろいろな鬱憤をゆっくり相手に発散できた、虐待という麻薬にトリップしていたといってもいいでしょう」 「その例えは俺達がみな麻薬常習犯みたいに聞こえるからやめてくれないか」 いきなり何を言っているんだ、こいつは? 「僕はゆっくりを捕まえて、いろいろな虐待をしてきました。殴る蹴る、箱に閉じ込める、足を焼くなどです」 まあ、当然だろう。その三つは虐待の初歩の初歩といってもいい、虐待が趣味の人間でこの三つをしたことがないというやつはほとんどいない。 「ただ、つい最近、あることに気付いたんです。自分はゆっくりの親子を使った虐待、親の前で子を殺すという虐待をしていなかったんです」 「うん、それで?」 「内容としては簡単なものでした、親の足を焼いてその目の前で子を一匹ずつ殺して行くというものでした、親は泣き叫ぶし、子は僕が口添えしたので親が自分たちを見捨てたと思って親を罵る、 必死な親と俺に殺されようとしているのに親を罵ることしか考えない子ゆっくりがとても滑稽なものに見えて何とも言えない気分になりました」 「無力な饅頭風情の生死を自分が握っている、その間隔がとても心地よいものだったろう?他の生物では味わえない、ゆっくり虐待ならではの特権だな」 「まあ、そうなんでしょうかね」 無力なのに自分たちの生存権と所有権をひたすら主張するだけの汚いまんじゅう、そんな生物に自分たちの無力さを思い知らせ、親子間に誤解を生ませてそのまま一家まとめて皆殺し… ああ、なんていいんだろう。と、俺がトリップしかけたところで青年が話を続けた。 「その虐待がしばらく僕のマイブームになっていました、ただ、先日あるれいむ一家を虐待しようとして…怖くなったんです」 「怖いって、何が?」 れいむ種?まりさ種ならドスになりかけのやつでいきなりスパーク撃たれて髪が焦げたという話は聞いたことがあるが…そんなことを考えていると青年は少しづつ話し始めた。 「さあ!!今日も張り切って虐待するぞ!!」 そんなことを言いながら外に出た僕は虐待お兄さん。 実際はそこまで虐待回数も多くはないからお兄さん見習いってところかな? 今僕がはまっているのはゆっくりの親子を使った虐待だ、まさに人生の春を謳歌しているというゆっくり一家を捕まえ家に持って帰ってから、親の足を焼く。 たいていゆっくりどもは「ばりざだじだにもばるいごとしでなびのびどぼじでぇぇぇえ!?!?」とか言ってくるけどお前みたいなのが道端を歩いているから悪いんだ。 学校でも会社でも虐められる立場だった俺でも今は何とか生活している、そんな俺にすぐ捕まってしまうような饅頭の癖に家庭持ちなんて生意気だし、そんなに非力な存在なら 人間に危害を加える前にさっさと一家心中した方が地球環境のためにもなると思うんだけどね。 「おかーちゃんにひどいことしりゃいでぇ!!」 「おかーちゃんをはにゃちぇ!!」 当然親の悲鳴を聞いた子ゆっくり達は抗議の声を上げてくるがそんなものは無視、弱者の懇願をはなから無視するのってある種の快感だよね。 「お、おがぁざんのごどはいいがらちびじゃんだげでもにげでえぇ…」 残念、子ゆっくりはジャンプしても越えられないような深さの桶に入れてるから土台無理なのよね。 「ゆっぐりでぎないおじざんはじね!じねぇ!!」 あーはいはい、いつか死にますよ、確実にお前らよりは後だけどな。 とりあえず親の足(?)の部分をなでまわしてこんがり焼けていることを確認する。 「どーだーゆっくり、ちゃんと歩けるか?」 とりあえず確認のために地面に置いて煽る。 「あるけなぐじだのはおばえだろおぉぉ!!じね!あやばれぇぇ!!」 生首が体中を震わせながら目を真っ赤にしながら泣きわめくさまはどう見て持ちも気悪い、気持ち悪いのがさらに俺のテンションを上げてくれる。 さて、喚くだけで動けない親を桶がよく見えるようにおいて、子を殺すことにする。 「おじびじゃん!!にげでえぇぇ!!」 「おかあちゃんどこにいりゅの~!?」 桶の中からは親はよく見えない。だが親の悲鳴から俺をゆっくりできない人間と認識したのか必死に逃げようとする。 まったくもって無様だ、こんな狭い桶の中で逃げ切れるわけないのに。 「はなちぇ!!はなちちぇ!!おかあちゃんたちゅけてぇ!!」 とりあえず最初に一匹掴み、親と子両方からよく見える位置までもって行く。 「れいむのおちびじゃんをはなじぇえええ!!」 「おねーちゃんになりちゅるのー!!」 「いもーちょをはなちぇ!!そしちぇあやまりぇえ!!」 「はい一匹目ドーン!」 「ゆぎゃ…!!」 俺の手の中で一匹目の赤ちゃんがはじけた。一瞬の静寂の後、親と子が同時に叫ぶ。 「でいぶのあがちゃんがあああああああ!!」 「いやじゃああ!!じりたちゅない!じにたちゅにゃいよ!!」 「どおじでごろじだの!でいぶだじばにもじでないのにいぃぃ!?」 「アッハハハハ!!馬鹿見てぇ、お前ら足焼かれて閉じ込められて俺に家族をつかまれてたのにまさか殺されないだろうとは思ってたの?馬鹿見てぇ!!」 そこらへんの虫だって人間に捕まれたら全力で逃げだそうって言うのに? 「ほら、泣きわめくのはそこまでにしとけよ、まだまだ殺して行くんだからそんなにないたら水分持たないぞ?」 ほれ二匹目。 「ゆべしっ…」 「ああああああああ!あがじゃんんん!!」 三匹目。 「おかーちゃんたちゅげ…」 「れーみゅのいもーちょがああぁ!!」 「おかーちゃんたちゅけちぇえ!!」 「ちにちゃくにゃいよぉぉ!!」 「れーむたちにゃにもしてにゃいのにどおちてこんなことするのおぉぉ!?」 「そりゃお前たちゆっくりが生きるにも値しない屑生物だから俺みたいな屑に殺されるぐらいしか存在価値がないんだよ、あとお母さんは助けに来ない、なぜなら君たちのことなんかどうでもいいから」 「うしょだああ!!おみゃえがおきゃあしゃんににゃにかしたんだあ!!」 む、それに気づくとはこいつら、結構利口な方なのか?まあいいや、次からは子と親を隔離してから足を焼こう。 「まあ、そうだね、でそれに気付いてどうなるって言うんだい?あ、そ~れ!!」 「おきゃあ…ゆぎゃあ!!」 眼窩から眼球と餡子が噴き出し絶命っと、次で最後の一匹だ。 「やべろおおぉぉぉ!ぞのごがらでおはなぜぇぇぇ!!」 「いやだ~!おかあしゃんたちゅけて~!!」 だから親は助けにこれないんだって、というかゆっくりに限った話でもなく戦争映画とかでは何で死ぬ前に母親のことを呼ぶんだろうね?戦場に親がきて助けてくれるわけでもないし、 映画は好きだし戦争映画も好きだけど人が死ぬ前にモルヒネを撃たれながら「ママ、ママ…」って呟くやつは大っきらいだ、そんなこと言ってもままはたちゅけてくれまちぇーんとか言いたくなるよね。 少し横にそれた。ごめん。 で、最後の一匹を手にしその手に力を込めたとき… 「やべろ!やべろ!やべろおぉぉ!!!」 べりっ!! あれ?べり…? 音がした方向を振り向いたとき目に映ったのは、焦げた足を突き破り、そこから餡子を漏らしながらも自分に向かって襲いかかってくる親ゆっくりのかをがあった。 ついさっきまで滑稽なものだとしか思っていなかったそれが、その時だけおにや悪魔の類に思えた。 「っ…いってえ!?」 とっさに顔をかばおうとして出した左腕を噛まれる、ゆっくりに噛みつかれたことなんて初めてだったけど、こいつらってこんなに噛む力があるのか!? →手につかんでいた子ゆっくりを一瞬で握りつぶし、まだ左腕に噛みついてる親ゆっくりを左手でぶんなぐる、親ゆっくりは絶命したが、自分の腕にはかなり大きいゆっくりの歯形が残っていた。 そこまで話し終えた後、青年はお茶を一杯飲んだ。 「それで君は、ゆっくりという存在が怖くなったと、ゆっくりを見るたびに最後の親れいむの顔を思い出してしまうと」 「はい、その通りです。あの顔を見た後、ゆっくりという生物が怖くなったんです、そして自分は昔いじめられた腹いせにその虐めてきた相手と同じこと、 もっとひどいことをしてたんじゃないだろうかって…だから自分はこれ以上ゆっくりを虐めることができないんです。だからこれを返そうと…」 「まあ、待て」 青年の言葉をさえぎり、袋から一つの饅頭を取り出す。 「この普通の饅頭を潰してみるんだ」 「え…?でももったいなくないですか?」 「いいから、やれ」 「じゃあ…そぉい!!」 テーブルの上に置いてあった饅頭は一瞬で周りに餡子をまき散らしながら潰れた。 「それで、いまの行為を酷いことだと感じたか?自分をいじめた相手と同じことをこの饅頭にしたと思ったか?」 「え…?いいえ、だってこれはただの饅頭でしょ?」 「そう、これはただの饅頭だ、ゆっくりもただの饅頭なんだ」 それを聞いた瞬間、青年の顔が明るくなる。 「そうか、ただの饅頭は虐待してもいいんだ!!」 「少し違うけどそういうことさ」 そう言って袋からもう一つの饅頭を取り出し、そこに般若の顔をしたゆっくりれいむの顔をペンで書く。 「これを見てみろ、この顔が怖いか?自分の行為が幸せな動物を殺してしまうんだと思うか?」 「いいえ、だってただの饅頭ですもんね!!」 「そう、ただの饅頭だ」 そう言って言葉を続ける。 「ゆっくり虐待はアブノーマルな趣味だ、これを趣味に持つことが公に知られて職を失った人だっているという。確かに生物を虐めるのが大好きだという人間がいれば社会では認知されにくいだろう… だが、ゆっくりは饅頭なんだ、生物じゃない。ただの饅頭親子、団子大家族をたたいたり焼いたり潰したりしても本来は咎められることではないし、気に病むことではないんだ。 まあ、アブノーマルな趣味といってもいろんな人がいる、ゆっくり虐待にも俺以外の考え方を持っている人もい多いだろう、だから俺はこれ以上君には何も言わないよ」 「わかりました、今日はありがとうございます、話を聞いてもらえて少し楽になりました」 「そうか、それでこの透明な箱はどうする?いらないなら私が引き取るが…」 青年が返すといって持ってきた箱を指さすと、青年は笑顔で答えた。 「やっぱり持ち帰ります、僕にはまだこれが必要みたいです」 あとがき 制裁以外の理由で虐待する人間を書こうとするとどうしても人間の屑みたいなやつになります 作者当てシリーズ このSSに感想を付ける
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ぱちゅりーの奇妙な影響 3KB ギャグ パロディ 小ネタ 飼いゆ 現代 短い 虐待無し ジョジョパロ多数 短いです、虐待無し、ジョジョネタ多数、ジョジョ知らないとさっぱり分かんないでしょう 本とか映画とかに影響されやすいヤツっていますよね。 感受性豊かって言えば聞こえはいいんですが… で、まあうちのぱちゅりーがそんな感じなんですね。 どんなもんかって言うとこんなもんなんです、はい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ちょっとちょっとぱちぇさん、本棚が大分荒れてるんだが?」 「むきゅ!?それはおかしいわ!まんがさんしかないんだからほんだなじゃなくてまんがだなというべきよ!」 すいませんねぇ、ちゃんとした小説は中学時代に熱中した三国志しかないんですわ。 いや今はそんなこたぁどうだっていいんだ… 問題なのはッ!どうして本棚が荒れてるかって言うことだぜッ! 「むきゅ~…ぱちぇがまんがさんをよもうとしたらこんなになっちゃったのよ…」 そう言ったぱちゅりーの手(髪)にはスティール・ボール・ラン最新刊が握られていましたとさ。 「ああ、お前まだ読んでなかったな、しかし今日はもう遅い、読むのは明日にして大人しく寝るのだ」 「で、でももうちょっとで読み終わるのに…」 「おっとタンスの裏に矢が落ちてしまったな…拾わなければ…」 「むきゅ~…zzz」 はい、チャリオッツ・レクイエムです。 こいつの影響されやすい性格はこんな風に利用できるんですね。 流石に肉体の限界を超えた変化は見られませんが・・・ ちなみに三部を読んだ後はしばらく「おにいさん!ねちゃだめよ!しにがみのすたんどさんにおそわれるわ!」 といって中々寝付いてくれませんでした。 仕方が無いので離乳食にかりんとうを入れて食べさせたらそのクセもなおりましたが。 それはさておき、ぱちぇが寝たから俺も寝るとするぜ! そして翌朝… 「おはよう清清しい朝だな」 「おはようおにいさん!むっきゅ~♪じつに!すがすがしい朝ね!うたでもひとつうたいたいようないいきぶんだわ!」 「ヒトカラにでも行ってきてね!ところでぱちぇさん、何ゆえドアに挟まってるの」 そう、今起きたらなんとぱちぇがドアに挟まっていたのだ! といっても怪我をするほど強く挟まっているわけではない。 挟まれているというより、ドアと壁の間に立っていると言ったところか。 「一体何がしたいって言うんですかぱちぇさん」 まあ大体予想付くけどな! 「むきゅ!せつめいするわ!こうしてものともののあいだにはさまるととなりのせかいにいけるのよ!」 はいはいいともたやすく行われるえげつない行為いともたやすく行われるえげつない行為。 「…ドジャアア~~~ン」 そう言いながら俺はドアを前に押した。 「むぎゅぎゅ!やべでおにいさんつぶれちゃうわ!つぶれるときはろーどろーらーさんでつぶれたいわ!」 「…WRYYYYYYYYYY」 「むぎゅぎゅぎゅ!そういえばでぃーふぉーしーさんののうりょくならろーどろーらーさんからもにげれるわ!」 「おお、そういえばそうだな」 俺はパッとドアから手を離し、ぱちぇを解放してやった。 「むっきゅん!おにいさんはぱちぇをおこらせたわ!おわびにあまあまをちょうだい!ばくしーし!ばくしーし!」 「はいはい今朝食を作りますよ、ああエジプトじゃなくてイタリア行きたい」 とこのようにたまに鬱陶しいときもありますが、俺はぱちぇをとても大事に思っています、それは何故かって? …友達がまともにいない俺が、唯一漫画について語り合える相手だからです…orz いい話だか悪い話だかわかんないEND!!!! すいませんこんなもの書いてしまって… ゆっくりとジョジョが好き過ぎるあまり書いてしまいました ホントすいません ちなみに過去に書いたもの ふたば系ゆっくりいじめ 160 寄生生物とゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 362 ゆっくりおうえんしていってね!!! ふたば系ゆっくりいじめ 366 ゆっくりあじわっていってね!!! トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る DIO「ロードローラーだ!!まあ、潰さないがな」 パチュリー「むきゅ!!何でロードローラーさんとDIOさんが、居るの!?」 ブロリー「ハハハハハハハハ俺も居るがな」 パチュリー「むきゅ!!ドラゴンボールさんは興味ないけどブロリーさんも、居るわ!?何で!?」 DIO&ブロリー「大統領に、頼んでここに来た」 パチュリー「二人共サインください」 DIO「サインなんて、一度も書いたことねえよ。普通に、書いちゃえ」 ブロリー「俺もだ!!」 φ(..)φ(..)かきかきかき パチュリー「ありがとうございました。でわさようなら」 -- 2014-12-04 20 43 35 痛い(KONAMI) -- 2013-07-09 20 07 54 ろーどろーらーさんよっ! -- 2013-06-04 19 14 48 ろーどろーらーで潰れたいとは なかなかいい趣味してんじゃぁないかぁ -- 2013-03-30 00 29 18 なんかつまらん けどおもろい うりぃーー -- 2011-12-01 04 43 50 ネタの一部わかんねえ~ ジョジョはストーンオーシャンまで読んだんだけどな~ -- 2010-08-12 04 19 44 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… -- 2010-07-16 22 37 09 かりんとうw -- 2010-06-29 18 04 45
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「ふたば系ゆっくりいじめ 550 食後の余韻/コメントログ」 あのこーひーさんはそれなりーだったよ!! じょーじあさんのまっくすこーひーさんはとってもあままでしあわせーだよっ!! -- 2010-07-16 20 46 03 MAXコーヒーって練乳入りで糖尿病になりそうなほど甘すぎる -- 2010-08-11 07 24 29 MAXコーヒーはジョージアシリーズの最高傑作 -- 2010-08-11 20 19 09 ゼロです。 -- 2010-09-24 20 35 38 カレーは飲み物だけど MAXコーヒーは飲み物じゃない -- 2010-11-13 01 18 12 なんだこれwww -- 2011-10-17 23 34 42 なにこれ -- 2012-06-30 01 31 50 ブラックがいい -- 2016-01-30 20 11 01